家政婦、という言葉にクラシック感が漂うようになった
理由のひとつに、家事代行サービスの台頭があります。
ヘルパーは資格も必要だし法律にも縛られているので線引きが
あるのですが、家事代行には公式の資格も法律もない。
依頼内容はというと、家政婦と家事代行は一緒です。
窓磨きでも布団干しでもガーデニングでも大掃除でもアリです。
じゃあ名前が新しくなっただけ?
いいえ、そうじゃない。違いがひとつあります。雇用形態です。
依頼主と家政婦は直接に雇用契約を結びますが、
家事代行は依頼主と家事代行業者の間で契約を結びますので、
実際に家に来る人は派遣されてくるわけです。
だから家政婦さんとはトラブルがあると直接解決しなければいけませんが、
家事代行は来ている人は業者のスタッフなので、
何かあったら業者の責任になります。